7月下旬、与論島からコロナ陽性者が出た。
それからというもの、次々と陽性者が現れ。
島がひとつのクラスターとなった。
そして、毎週の楽しみだったフットサルもしばらく活動休止となった。
島のひとたちの見事な自粛生活と、医療関係者の方々のおかげで最初の陽性者発生から一ヵ月でひとまずの終息を迎えることができた。
これに伴い、フットサルの活動もそろそろ再開されてほしいと願うところ。
毎週月曜・土曜、ときどき金曜。
このフットサル参加が、唯一の運動の機会だった。
緊急事態宣言のときに、国民はいやというほど生活に制限がおかれた。
活動自粛。
引きこもりによる運動不足や、ストレス。
これによってコロナ太りと言われる現象まで。
私たち夫婦も例外ではなかった。
だが、今回の島クラスターになった自粛期間中はそこまで変わりなく過ごせた。
庭の整備で毎日汗を流し頑張ったパパ。
私は、食べすぎにつながる、【作りすぎ】をしないという節約料理をした。
ある意味、食生活の見直し。
そして、クーラーにかかりながらも額に汗かき、体も熱を放ちながらミシンをする。
フットサルができないから、変わりのことでストレスを発散していたのである。
いつ、ヨロンSCの活動が再開されるのかわからないけど。
たぶん、そろそろなんじゃないか、と勝手に思ってるんだ。
だって、明日から息子の学校、夏季課外始まるんだもん。
学校が運営再開するんだからね。
一日も早く、フットサルが再開されますように。
旧盆開けくらいから再開されるかな~って、勝手に期待^^
早くボール蹴って、ボールみたいに丸いからだをしぼらなきゃね。。。