37歳主婦 フットサル初心者 成長日記

アラフォーにしてフットサルを始めた主婦のゲーム振り返り、記録を残すブログ。

フットサルを自由に楽しむ権利

今日の、、、日が変わったので、昨日のフットサルは非常におもしろくなかった。

 

指示ばかり受けて動くの全然おもんない。

 

あーしろ、こーしろ。

そこにいるんだったら、もらえよ!

 

もらいに行ってるけど、私じゃ役不足だからくれないんだよ!

 

私は自分で考えて動きたい。

考えた結果で、

  • あのときはこうするべきだった
  • もうちょっとこうしてたらよかった
  • あそこに通すべきだった
  • 今の動きはよかった

て、自分で気づきを得ながら成長がしたい。

 

それなのに、そういう自分で考えて動くのを制御した、指示マン。

 

教えてくれてるつもりなんだろうけど、正直全然おもんない。

動き出す前に、全部自分のコマのように指示して動かすんじゃなくて、

  • それいいね!
  • ナイスポジション!
  • サイドもあるよ!
  • 下げても大丈夫だよ!
  • それもよかったけど、こうしてもよかったよ!

とか、やった動きに対しての声かけの方が成長すると思うんだけど。

 

私は、一向に上達しない運動音痴のおばちゃんだけどさ。

偉そうなことは一切言える立場じゃないんだけど。

それでも、だよ。

 

今日の、いや昨日のフットサルは、行かんければよかった、と心底思った。

くそつまらんかった。

長男、障がいあって動き回るのは危ないってのもあって、ゴール前でパスもらってシュートを打たせてもらったりするんだけど。

やっぱりこんな日はいつも長男にボールは回らない。

勝ちにこだわるから。

絶対、長男にボールわたらないようにする。

チームが別ならいいんだけどね。

 

体調不良だったけど、長男がフットサルをものすごく楽しみにしてるから。

渋々行ったんだけど。

行かなければよかった、時間の無駄になった、と後悔。

 

もう、フットサルやめようかな。

ほんとに、そう思うくらい、つまらんかった。

 

 

みんなに等しく、楽しむ権利、あると思うんだけど。

と、思ったというお話。