今日の、、、日が変わったので、昨日のフットサルは非常におもしろくなかった。
指示ばかり受けて動くの全然おもんない。
あーしろ、こーしろ。
そこにいるんだったら、もらえよ!
もらいに行ってるけど、私じゃ役不足だからくれないんだよ!
私は自分で考えて動きたい。
考えた結果で、
- あのときはこうするべきだった
- もうちょっとこうしてたらよかった
- あそこに通すべきだった
- 今の動きはよかった
て、自分で気づきを得ながら成長がしたい。
それなのに、そういう自分で考えて動くのを制御した、指示マン。
教えてくれてるつもりなんだろうけど、正直全然おもんない。
動き出す前に、全部自分のコマのように指示して動かすんじゃなくて、
- それいいね!
- ナイスポジション!
- サイドもあるよ!
- 下げても大丈夫だよ!
- それもよかったけど、こうしてもよかったよ!
とか、やった動きに対しての声かけの方が成長すると思うんだけど。
私は、一向に上達しない運動音痴のおばちゃんだけどさ。
偉そうなことは一切言える立場じゃないんだけど。
それでも、だよ。
今日の、いや昨日のフットサルは、行かんければよかった、と心底思った。
くそつまらんかった。
長男、障がいあって動き回るのは危ないってのもあって、ゴール前でパスもらってシュートを打たせてもらったりするんだけど。
やっぱりこんな日はいつも長男にボールは回らない。
勝ちにこだわるから。
絶対、長男にボールわたらないようにする。
チームが別ならいいんだけどね。
体調不良だったけど、長男がフットサルをものすごく楽しみにしてるから。
渋々行ったんだけど。
行かなければよかった、時間の無駄になった、と後悔。
もう、フットサルやめようかな。
ほんとに、そう思うくらい、つまらんかった。
みんなに等しく、楽しむ権利、あると思うんだけど。
と、思ったというお話。